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ETF(上場投資信託) お金を増やす有力ツール

ETFとは、株価指数や債券指数、商品指数などの値動きに価格(株価のようなもの)が連動する上場投資信託です。
「上場投資信託」ということなので、証券取引所に上場している投資信託のことをETFといいます。
ETF(上場投資信託)は、「Exchange Traded Fund」の略語で、TOPIX(東証株価指数)や日経平均株価、ニューヨークダウなどの特定の指数に値動きが連動するように作られています。

日本では2001年から取引が開始され、東京証券取引所、大阪証券取引所、名古屋証券取引所に上場されています。
TOPIXや日経平均株価などの国内株価指数に連動するタイプや韓国や中国、ブラジルなど海外の株価指数に連動するタイプ、金価格や商品指数に連動するタイプなど多様なETFが上場されていて、幅広い商品数があります。
ETFは、刻々と価格が変化する指数を、一般の株式銘柄と同じように売買することが可能です。


外国債券指数ETF
どのような債券指数に連動するETFがあるのかというと、米国債、米国の公社債、米国の投資適格社債、ハイイールド社債、米国以外の先進国国債、新興国の国債などがあります。

日本株指数ETF
TOPIXや日経平均株価など市場全体の指数に連動するタイプから、食品や機械といった業種別の指数に連動するタイプ、規模別に選定された銘柄群の指数に連動するタイプなどがあります。
TOPIX、日経平均株価、TOPIX-17食品、TOPIX Core 30

外国株式指数ETF
韓国や中国、インド、ブラジルなど各国の市場の指数に連動するタイプや、MSCIエマージングマーケット株式指数、MSCI EAFE株式指数、S&P 500指数、KOSPI200、上海50指数、ボベスパ指数、ダウ・ジョーンズ工業株30種平均など地域を網羅した指数や海外の業種別指数に連動するタイプなどもあります。

コモディティETF
金や銀、白金、パラジウム、原油などの商品指数に連動するETFが上場されています。

上記の他にも、東証のREIT(不動産投資信託)指数や米国債などの海外債券の指数に連動するETFも上場されています。




ETFのメリットは、低コストで分散投資が可能

ETFの最大のメリットは、分散投資によるリスク分散効果等のメリットを備えつつ、保有コストが通常の投資信託よりも安く設定されていることです。
また、上場されているので、流動性にも優れています。
通常の株式と同じように市場での指値注文や成行注文が可能です。
国内証券会社では、楽天証券が品揃えが豊富です。

ETFは、比較的小額の資金ではじめられます。
多くの銘柄が数千~数万円台で投資可能ですので、比較的小額で市場全体に投資することができます。
取引所の上場商品なので、取引所の立会時間中はでいつでも売買可能です。
一般の株式と同様に指値注文、成行注文などの注文が可能です。
譲渡益への課税は基本的に株式と同じ税制が適用されます。

購入時のコスト
個人投資家が市場でETFを購入する場合は、株式を売買するときと同様の売買委託手数料がかかります。

保有中のコスト
保有中のコストとして運用管理費用(信託報酬)がかかります。
信託報酬は、投資家が意識して支払うのではなく、決められた割合分が差し引かれる仕組みになっています。

換金時のコスト
個人投資家がETFを市場で換金する場合は、購入時と同様の株式売買委託手数料がかかります。



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投資信託とは何か(お金を増やす有力ツール)

投資信託とは、簡単にいうと、「お金を増やしたい」又は「保全したい」 と思う方が、利用する金融投資商品のことです。
具体的には、株式や債券といった金融商品の銘柄が「パッケージ化されている商品」と思ったほうがわかりやすいかもしれません。

投資信託は、投資家から集めた資金をひとつにまとめ、大きな資金とします。
その資金を、運用の専門家が株式や債券などに投資し、運用する商品です。
運用した成果については、運用者等の仲介業者が報酬を受け取った残りについて、投資家に対して、それぞれの投資額に応じて分配されます。

集めた資金をどのような対象に、どれぐらいの金額を、どれぐらいの期間で投資するのかを、運用の専門家に信じて任せる(信託する)ので、「投資信託」と呼ばれています。
なお、運用成績は市場環境等によって変動します。
その一方で、多くの場合には運用者等の報酬は、損をしていても益が出ていても定額となっているケースがほとんどです。

元本の保証はありませんし、更に利益が出ている場合には運用報酬を差し引かれたものしか、信託を行った投資家には還元されません。
更に、損をしている場合には、ただでさえ損をしているのに、更にそこから運用報酬を引かれる構造となっています。

投資信託は、投資のプロ(投資信託委託会社)が綿密な調査を行い、投資対象を選択、そのうえで多くの投資家から集められた資金を債券や株式などで運用し、株式の配当金や値上がり益、債券の利息や償還金などの収益が投資家に分配されるという仕組みとなっています。
そのため、個人では投資できる対象が限定されてしまう投資対象でも、投資信託はパッケージ化されているため、様々な株式や債券の銘柄、国内や海外の投資対象に投資が可能といった分散投資の恩恵を受けることができ、プロに任せることで、個人投資家本人が企業調査などに時間を割く必要がなくなるという非常に大きなメリットがあります。

株式投資や債券投資では、ある程度まとまった資金が必要になりますが、投資信託は数千円~1万円程度の少額から始めることができるといった点で、投資の初心者でも入りやすい投資商品だと思います。

投資信託には、元本が確保されている商品もありますが、元本保証がされていない商品がほとんどです。
投資は預金ではありませんので当たり前のことですが、リスクを取ってリターンを期待するというのが投資です。
投資信託に資金を預けるということは、そういうことになります。






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