お金の増やし方
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お金の増やし方 ETFの保有量を増やし続ける

ETFのメリット 利子と配当と分配金を再投資

安定して資産を増やすには、お金を生み出す資産を長期保有することです。
つまり利子や配当、分配金などがある資産を保有すること。
そして利子や配当を再投資していくこと。

複利の効果を得るには、利子・配当を再投資していくことが重要です。
利子や配当を再投資すれば、保有ユニット数(口数)や保有株数が増えるので受け取る債券の利子や株式の配当も増えていくということです。
株式投資の場合、株価の上昇を期待している投資家は多いですが、ジェレミー・シーゲル教授曰く
「株式において生み出される富の95%は、株価の上昇ではなく、配当の再投資である」
と述べています。

同時にいつでも換金できる資産であることも重要です。
なぜなら、2008年の世界金融危機の時には、一部のファンドは換金することが一時的にできなかったということがあります。
投資資金は余裕資金とはいえ、まとまった資金が突然必要になることいったこともあるからです。

そしてリスクを分散するために資産の分散や幅広い銘柄の分散が必要になります。
そして小額から幅広く分散投資できる金融商品であることも重要です。

利子・配当・分配金がある資産で、いつでも換金でき(流動性が高い)、小額から幅広く分散投資できる金融商品はETFになります。

ETFであれば株式・債券・REITに小額から幅広く分散投資することが可能です。

例えば、債券ETFは、定期的に利子受け取ることができるので、利子を再投資することが自分でできます。
再投資することが自分でできるので、再投資先を株式ETFやREITにすることも可能です。

債券ETFは米国債や公社債、投資適格企業の社債、ハイイールドボンド、エマージングマーケットボンドなどが購入することが可能です。
株式のETFであれば、ニューヨークダウやS&P500など株式指数に連動した海外ETFを購入することも可能です。
また優先株銘柄や高配当銘柄の株式を集めた株式ETFもあります。

このような債券ETFの利子や株式ETFの配当を再投資することで、ETFの保有量を増やし続けることができれば複利の効果を享受することができます。
また、再投資しない場合は利子や配当を現金として残しておくことも可能です。




長期的・安定的にお金を増やす資産運用
債券投資と債券の特徴
外国債券投資でお金を増やす方法
外国株式投資でお金を増やす方法





MRF・MMFを利用する<公社債投資信託>

公社債投資信託は、株式を一切組み入れることができない投資信託で、公社債や短期金融商品を中心に運用を行う投資信託です。
円建ての公社債投資信託は主に以下の三種類があります。

MRF(マネー・リザーブ・ファンド)
証券総合口座用のファンドとして開発された商品で、流動性と安全性を確保するために、信用度が高く残存期間の短い公社債やコマーシャル・ペーパーなどを中心に株式を組み入れず運用されている投資信託です。

MMF(マネー・マネジメント・ファンド)
国内外の公社債やCP・CDなどの短期の金融商品を中心に運用します。
株式を一切組み入れず、安定した収益の確保を目標とする投資信託です。
収益分配金を毎日計算して月末にまとめて再投資するので、複利効果が期待できます。
利回りは運用実績によって変動しますので、運用会社によって異なります。

公社債投資信託(長期公社債投信)
株式を一切組み入れないで、安全性の高い公社債を中心に運用する投資信託です。
分配は年に一度行われ、換金手数料はかかりますがいつでも換金できます。


MRFの利用

MRFとは、Money Reserve Fund(マネー・リザーブ・ファンド)の略で、主に、期限が短く信頼性の高い公社債で運用される投資信託です。
投資信託の一種なので、元本保証はないですが、安全性の高い商品で運用するため元本の安全性は高いです。1円以上1円単位で買付・売却でき、手数料はありません。

毎日決済し、その収益は月末にまとめて再投資されます。証券会社の証券総合口座でMRFの申込みをすると、口座内で株などの運用に使っていないお金は自動的にMRFを買付、そこから株や債券、投資信託などを買う場合は自動的に売却され、効率的に資産が動きます。預貯金の代わりに安全性資産としてMRFを利用するという方法もあります。



長期的・安定的にお金を増やす資産運用

資産運用に使えるETF(上場投資信託)

長期的にお金を増やしていくには、リスクを分散したお金を生み出す資産(ポートフォリオ)を長期保有することです。
利子や配当がある資産を保有し、その利子や配当を再投資していくこと。
そして、コストを抑えることがポイントとなります。

リスクを分散するためには、資産の分散や幅広い銘柄の分散が必要になります。
ETFを使った金融資産の分散投資であれば、株式や債券といった配当や利子がある資産に小額から幅広く分散投資することが可能になります。


債券・REIT・株式に小額から幅広く分散投資することが可能なETF

債券ETF
債券ETFは、定期的に利子が自分の口座に入金されるので、その利子を再投資することが自分でできます。
再投資することが自分でできるので、再投資先を株式ETFにすることも可能です。
また、再投資しない場合は現金として残しておくことも可能です。
債券ETFは米国債や公社債、投資適格米国企業の社債、ハイイールドボンド、エマージングマーケットボンドなどに投資可能です。


REIT ETF
REIT ETFは、東証REIT指数や米国REIT指数、先進国のREIT指数に投資することが可能な不動産投資信託のETFです。
REITの大きなメリットは、相対的に高い分配利回りを享受できる金融商品であり、非常に便利な不動産投資の手段だと思います。
債券ETF同様にREIT ETFは、定期的に分配金が自分の口座に入金されるので、その分配金を再投資することが自分でできます。
また、現物不動産投資では、まとまったお金が必要ですが、REITへの投資であれば、数万円から投資可能です。


株式ETF
株式ETFは、ニューヨークダウやS&P500、日経平均やTOPIXなど株式指数に連動したETFで株式投資することが可能です。
また高配当銘柄の株式を集めた株式海外ETFもあります。
セクター別の株式海外ETFもあり、エネルギーセクターや生活必需品セクター、ヘルスケアセクター、公共事業セクターなどのセクターで世界を代表するグローバル企業の株式を集めた海外ETFを購入することも可能です。
また時価総額の大きい世界を代表するグローバル企業のみを集めた株式海外ETFを購入することも可能です。
こういった世界有数のグローバル企業の株式海外ETFに投資するメリットは信用リスクの回避と安定した配当を受け取れるといったメリットがあります。



ETFは、上場されているので透明性が高く、流動性もよいことがメリットとなります。
ETFは一般の投資信託よりも運用コスト(信託報酬またはエクスペンスレシオ)が安く設定されていることが多いので、長期的に保有する場合はコスト面で有利です。

ETFは上場しているため、株式と同様に価格がリアルタイムに変動します。
値動きを見ながら購入・売却のタイミングを決められるほか、株式と同様、指値・成行注文で購入することができます。



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