お金の増やし方
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米国債券投資は海外ETFを使って投資する

海外ETFで米国債を保有

米国債券投資方法ですが、海外ETFを利用して、米国債に投資する方法がよいのではないでしょうか。
外国債券投資におけるリスクには、為替変動リスクや信用リスク、デュレーションリスクなどがありますが、米国債券ということであれば信用リスク(デフォルトリスク)はないと考えていいでしょう。
海外ETFを利用すれば償還期限の違う米国債券に分散投資することができるので、生の米国債券を購入するよりもデュレーションリスクが軽減されます。

米国債券の海外ETFは、償還期限が異なる米国債券に分散投資を継続しているので、使い勝手がいいと思います。
しかも、少額から米国債に投資できる米国債券海外ETFは投資ツールとしておすすめです。

ETF(Exchange Traded Fund)とは、指数連動型上場投資信託のことです。
海外ETFとは、海外の各種指数との連動を目指すETFでニューヨーク証券取引所やナスダック市場、香港市場など外国の証券取引所に上場されているETFです。
上場されているので透明性が高く、流動性もよいのが海外ETFのメリットとなります。
海外ETFは上場しているため、株式と同様に価格がリアルタイムに変動します。
値動きを見ながら購入・売却のタイミングを決められるほか、株式と同様、指値・成行注文で発注できます。


国内金融機関で購入可能な米国債券 海外ETF

iShares Barclays 7-10 Year Treasury Bond Fund(IEF)
iシェアーズR ・バークレイズ 米国国債 7-10年 ファンド
バークレイズ・キャピタル米国国債(7-10年)インデックスへの連動を目指します。
米財務省市場の中期物セクターへ投資。

iShares Barclays 20+ Year Treas Bond (TLT)
iシェアーズR ・バークレイズ 米国国債 20年超 ファンド
バークレイズ・キャピタル米国国債(20年超)インデックスへの連動を目指します。
残存期間が20年超、米ドル建ての米国財務省証券で構成されています。

iShares Barclays 1-3 Year Treasury Bond (SHY)
iシェアーズR ・バークレイズ 米国国債 1-3年 ファンド
バークレイズ・キャピタル米国国債(1-3年)インデックスへの連動を目指します。
残存期間が1年以上3年未満で、米ドル建てで非転換型の米国財務省証券から構成されます。


社債投資でお金を増やす方法

社債投資は、国債よりも利率が高く株式投資よりは低リスクだとされます。
外国企業の社債に投資することの魅力の1つは、一般的に米国債をはじめ発行体企業の国の国債に投資するよりも高い利回りが期待できることです。

社債を個人が購入する場合、発行体の倒産などによるデフォルトリスクがありますが、ETFを使って投資すれば銘柄が幅広く分散されるのでデフォルトリスクが低減されます。
また、社債をETFで購入した場合でも社債のクーポンは外貨ベースで安定したリターンが期待できます。


海外ETFを使った社債投資

社債投資のリスクを勘案すると、海外ETFという金融商品を利用して、幅広く銘柄分散された社債ETFを購入することで、デフォルトリスク(信用リスク)を低減しながら、外貨ベースではありますが、安定した利子を定期的に得ることが期待できます。
社債を幅広く分散投資できる米国社債ETFは、少額から購入することも可能です。


国内金融機関で購入可能な外国社債海外ETF
(以下の海外ETFは米ドル建てですので利子の振込みも米ドルです。)

iShares iBoxx $ Invest Grade Corp Bond (LQD)
iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債ファンド
IBoxx米ドル建てリキッド投資適格インデックスへの連動を目指します。
流動性の高い投資適格米ドル建て社債の銘柄で構成。
組入銘柄数 736 (2013年2月現在)

iShares iBoxx $ High Yield Corporate Bd (HYG)
iシェアーズ iBoxx 米ドル建てハイイールド社債ファンド
iBoxx米ドル建てリキッド・ハイイールド インデックスへの連動を目指します。
米ドル建ての高利回りの社債に投資。
組入銘柄数 1068 (2013年2月現在)


上記の社債ETFは楽天証券で購入することが可能です。
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ETF(上場投資信託) お金を増やす有力ツール

ETFとは、株価指数や債券指数、商品指数などの値動きに価格(株価のようなもの)が連動する上場投資信託です。
「上場投資信託」ということなので、証券取引所に上場している投資信託のことをETFといいます。
ETF(上場投資信託)は、「Exchange Traded Fund」の略語で、TOPIX(東証株価指数)や日経平均株価、ニューヨークダウなどの特定の指数に値動きが連動するように作られています。

日本では2001年から取引が開始され、東京証券取引所、大阪証券取引所、名古屋証券取引所に上場されています。
TOPIXや日経平均株価などの国内株価指数に連動するタイプや韓国や中国、ブラジルなど海外の株価指数に連動するタイプ、金価格や商品指数に連動するタイプなど多様なETFが上場されていて、幅広い商品数があります。
ETFは、刻々と価格が変化する指数を、一般の株式銘柄と同じように売買することが可能です。


外国債券指数ETF
どのような債券指数に連動するETFがあるのかというと、米国債、米国の公社債、米国の投資適格社債、ハイイールド社債、米国以外の先進国国債、新興国の国債などがあります。

日本株指数ETF
TOPIXや日経平均株価など市場全体の指数に連動するタイプから、食品や機械といった業種別の指数に連動するタイプ、規模別に選定された銘柄群の指数に連動するタイプなどがあります。
TOPIX、日経平均株価、TOPIX-17食品、TOPIX Core 30

外国株式指数ETF
韓国や中国、インド、ブラジルなど各国の市場の指数に連動するタイプや、MSCIエマージングマーケット株式指数、MSCI EAFE株式指数、S&P 500指数、KOSPI200、上海50指数、ボベスパ指数、ダウ・ジョーンズ工業株30種平均など地域を網羅した指数や海外の業種別指数に連動するタイプなどもあります。

コモディティETF
金や銀、白金、パラジウム、原油などの商品指数に連動するETFが上場されています。

上記の他にも、東証のREIT(不動産投資信託)指数や米国債などの海外債券の指数に連動するETFも上場されています。




ETFのメリットは、低コストで分散投資が可能

ETFの最大のメリットは、分散投資によるリスク分散効果等のメリットを備えつつ、保有コストが通常の投資信託よりも安く設定されていることです。
また、上場されているので、流動性にも優れています。
通常の株式と同じように市場での指値注文や成行注文が可能です。
国内証券会社では、楽天証券が品揃えが豊富です。

ETFは、比較的小額の資金ではじめられます。
多くの銘柄が数千~数万円台で投資可能ですので、比較的小額で市場全体に投資することができます。
取引所の上場商品なので、取引所の立会時間中はでいつでも売買可能です。
一般の株式と同様に指値注文、成行注文などの注文が可能です。
譲渡益への課税は基本的に株式と同じ税制が適用されます。

購入時のコスト
個人投資家が市場でETFを購入する場合は、株式を売買するときと同様の売買委託手数料がかかります。

保有中のコスト
保有中のコストとして運用管理費用(信託報酬)がかかります。
信託報酬は、投資家が意識して支払うのではなく、決められた割合分が差し引かれる仕組みになっています。

換金時のコスト
個人投資家がETFを市場で換金する場合は、購入時と同様の株式売買委託手数料がかかります。



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MRF・MMFを利用する<公社債投資信託>

公社債投資信託は、株式を一切組み入れることができない投資信託で、公社債や短期金融商品を中心に運用を行う投資信託です。
円建ての公社債投資信託は主に以下の三種類があります。

MRF(マネー・リザーブ・ファンド)
証券総合口座用のファンドとして開発された商品で、流動性と安全性を確保するために、信用度が高く残存期間の短い公社債やコマーシャル・ペーパーなどを中心に株式を組み入れず運用されている投資信託です。

MMF(マネー・マネジメント・ファンド)
国内外の公社債やCP・CDなどの短期の金融商品を中心に運用します。
株式を一切組み入れず、安定した収益の確保を目標とする投資信託です。
収益分配金を毎日計算して月末にまとめて再投資するので、複利効果が期待できます。
利回りは運用実績によって変動しますので、運用会社によって異なります。

公社債投資信託(長期公社債投信)
株式を一切組み入れないで、安全性の高い公社債を中心に運用する投資信託です。
分配は年に一度行われ、換金手数料はかかりますがいつでも換金できます。


MRFの利用

MRFとは、Money Reserve Fund(マネー・リザーブ・ファンド)の略で、主に、期限が短く信頼性の高い公社債で運用される投資信託です。
投資信託の一種なので、元本保証はないですが、安全性の高い商品で運用するため元本の安全性は高いです。1円以上1円単位で買付・売却でき、手数料はありません。

毎日決済し、その収益は月末にまとめて再投資されます。証券会社の証券総合口座でMRFの申込みをすると、口座内で株などの運用に使っていないお金は自動的にMRFを買付、そこから株や債券、投資信託などを買う場合は自動的に売却され、効率的に資産が動きます。預貯金の代わりに安全性資産としてMRFを利用するという方法もあります。






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